CCDXの歴史まとめ
- 2017年(平成29年)
- 1月
- 4月
- 5月
- 6月
- 7月
- 8月
- 9月
- 10月
- 11月
- 12月
- 2018年(平成30年)
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- 4月
- 10月
- 11月
- 2019年(平成31年、令和元年)
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- 4月
- 5月
- 6月
- 11月
- 2020年(令和2年)
- 1月
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- 4月
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CCDXの歴史、MiiverseのCCDXコミュニティの歴史、wikiの歴史についてまとめるページです。
2017年(平成29年)
1月
wikiが作成される
4月
CCDXが発売する
コミュニティが開設される
5月
ステージビルダーコンテストが開催される
6月
MiiverseのCCDXコミュニティが荒らし対策や何やらで荒れる
ステージビルダーコンテストの結果が発表
7月
Ver.1.1の更新データが配信(大型アップデート)
ゲーム「Birthdays the Beginning」にてコラボDLCの配信が決定
8月
Miiverseでアイテム無限増殖バグが有志によって発見される
Miiverseでアイテム無限増殖バグは危険という事が一時騒がれ始める
Miiverseでかくれんぼを開催していたユーザーのデータが破損するバグに何回も遭遇したのもこの頃
アークシステムワークスより公式発表
9月
Ver.1.1.1の更新データが配信、アイテム無限増殖バグが使えなくなる
MiiverseNEO(現:ハムスターランド)が作られる
空中浮遊バグ、大ジャンプバグが発見される
10月
マルチが過疎り始めルーム作成者が大幅に少なくなる一方で参加者が多くなった為、ルームに入れないユーザーが多くなる
某有名ユーザーが「ドロッパーを作って見た」のステージを遊び、そのステージが人気作品となる
11月
Miiverseが閉鎖する
12月
wikiが荒らされる事件が発生
その後、これらの荒らしは管理人により鎮圧された
2018年(平成30年)
1月
wikiの案内用Twitterが開設される
4月
CDDX発売1周年を迎える
10月
アップデート予定のコメント欄が荒らしにより使えなくなる
Ver.1.1.2の更新データが配信
11月
Ver.1.1.3の更新データが配信
2019年(平成31年、令和元年)
1月
この頃から3DSの改造者が現れ始める
4月
CCDX発売2周年を迎える
5月
元号が令和となる、ただしCCDXで令和ブームはあまり起こらなかった
SSLサーバ証明書(このWikiの証明書は”RapidSSL TLS DV RSA Mixed SHA256 2020 CA-1”)の導入によりwikiのドメインが変わる
6月
wikiが荒らされる事件が発生
その後、これらの荒らしは管理人により鎮圧された
11月
過疎化が進行?
2020年(令和2年)
1月
CCDX発売から1000日を迎える
3月
3月18日から「おうちでじっくり遊ぼう!!セール」が開催され、セール期間中にダウンロード版が100円で販売された
新規ユーザーの増加に加え、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)感染拡大による緊急事態宣言による外出自粛の影響もあり、再びマルチプレイが賑やかになった
4月
CCDX発売から3周年を迎える
2021年(令和3年)
4月
CCDX発売から4周年を迎える
8月
何者かによって、このwikiが荒らされる
11月
CCDX界にもチーターが少しふえてきた。
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このページのURL
- http://cucrdx.wiki.fc2.com/wiki/CCDXの歴史まとめ
- 最終更新:2021-12-03 21:51:28